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『円意無角 -E.I.M.K-』  (EN #0138)

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『円意無角』(連のパターン)
この禅語は、「えんいむかく」と読む。
「円意」は、心が調和し、偏りなく広い視野を持っている状態を指す。
禅では、円は完全性や調和、包容力を象徴し、心が円いということは、争いや摩擦がなく、バランスの取れた状態を意味する。
「無角」は、角がないこと、つまり鋭さや偏りを避け、摩擦を生まない穏やかな心を表す。
角があることは対立や衝突を引き起こす原因となるが、「無角」はその逆で、調和を保ち、争いを避ける心を重んじる。
この禅語は、悟りや平穏が外的な条件に依存するのではなく、内面的な心のあり方に関わることを示している。
自己中心的な考えを捨て、調和を大切にする心を持つことを教える。

※本作品は、静止画のみの提供です。

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